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相続税とは【必読】

  • 最終更新日:2009年12月22日(火)  
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  •  10.1 00-10 


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「相続税」とはどのような税金でしょうか。

親族が亡くなって財産を相続した場合や、遺言によって親族でない人が財産を取得したとにかかるのが「相続税」です。

税金を、

  • 儲けにかかる税金
  • 財産にかかる税金
  • 取引にかかる税金

の3つに分類したときの「財産にかかる税金」に該当します。

「財産にかかる税金」のうち代表的な国税が「相続税」です。

相続税は、財産を受け取った人が払うことになっているため、「儲けにかかる税金」のように感じてしまいがちですが、そうではありません。

亡くなった人の全財産にかかる税金を、亡くなった人のかわりに相続した人全員で納める、というイメージの税金です。

もし相続税が儲けに対してかかる税金ならば、相続した額が多い人ほど多くの税金を納めることになり、結果的に相続した人の全員で支払った相続税の総額が、財産をどう分割したかによって変わってくる可能性もでてきます。

実際の相続税はそのような仕組みにはなっていません。

あくまでも相続したすべての財産の総額から、納めるべき相続税の総額がまず決まり、その総額を相続した財産の比率で分割して、それぞれの相続した人が納めるのです。

つまり、財産をどう分割したかによって、一人の人が亡くなったときに発生する相続税の総額は変わらないようになっています。(そのため、実際に相続税の額を計算するのは非常に面倒なのですが。。)

親族が亡くなって財産を取得した場合や、遺言によって財産を受け取ったときなどにかかるのが「相続税」です。
個人の財産にかかる国税の代表的なものです。


『 10.1 相続税 』の記事

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