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直接税と間接税

  • 最終更新日:2009年11月26日(木)  
  •  2.2 01-00 


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直接税・間接税とは、税金のどのような分類方法でしょうか。

このサイトでは日本に存在する税金を、

  • 儲けにかかる税金
  • 財産にかかる税金
  • 取引にかかる税金

という3つに分類して解説しています。

その他にもよく知られた税金の分類方法があります。

  • 直接税
  • 間接税

という分類もよく見かける分類の一つです。

税金を負担する人と税金を納める人との関係による分類で、税金を負担する人=税金を納める人の関係にあるのが「直接税」、税金を負担する人≠税金を納める人の関係にあるのが「間接税」です。

直接税

税金を負担する人=税金を納める人の関係にある税金が直接税です。

以下のような税金が直接税です。

  • 国税
    • 所得税
    • 法人税
    • 相続税
    • 贈与税
  • 地方税
    • 道府県民税
    • 市町村民税
    • 事業税
    • 事業所税
    • 固定資産税
    • 自動車税
    • 軽自動車税

間接税

税金を負担する人≠税金を納める人の関係にある税金が間接税です。

  • 国税
    • 消費税
    • 酒税
    • たばこ税
    • 登録免許税
    • 印紙税
  • 地方税
    • 地方消費税
    • 道府県たばこ税
    • 市町村たばこ税

直間比率の見直し

税金制度の見直しの際に
「直間比率の見直し」
といった語句が使われることがあります。「直間比率」の「直」が直接税を意味し、「間」が間接税を意味しています。

日本で「直間比率の見直し」といわれる場合、間接税(もっといえば消費税)の比率を上げ、直接税(特に所得税と法人税)の比率を下げることを意味しているのが一般的です。

高齢化に伴い、特に所得税による国の税収が少なくなっていくことなどが関係しています。

税金を負担する人と税金を納める人との関係に着目するのが直接税・間接税という分類で、税金を負担する人=税金を納める人の関係にあるのが「直接税」、税金を負担する人≠税金を納める人の関係にあるのが「間接税」です。
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