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雑損控除とは

  • 最終更新日:2010年02月04日(木)  
  •  5.4 02-50 


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「雑損控除」とはどのような所得控除でしょうか?

雑損控除とは

納税者やその家族の住宅などが災害にあったり、盗難にあって損失が生じたようなときに差し引ける所得控除が、「雑損控除」です。

ただし、生活に必要のない資産の損失については雑損控除の対象になりません。

例えば、別荘が水害にあった場合や、30万円を超える貴金属が盗難にあった場合などは、雑損控除の対象になりません。

雑損控除として控除しきれなかった損失の金額は、最高で3年間繰り越して差し引くことができます。(「雑損失の繰越控除」といいます。)

雑損控除の控除額

損失額から課税標準の合計額に10%を掛け算した額をマイナスした額か、災害関連支出の金額から5万円をマイナスした金額の、いずれか大きいほうの額を、雑損控除として所得から差し引くことができます。

雑損控除の控除額
 = 損失額(時価) - 課税標準の合計額 × 10%
または
 = 災害関連支出金額 - 5万円
(いずれか大きいほうの額)

災害や盗難にあって、納税者やその家族の生活に必要な資産に損失が生じたようなときに差し引けるのが、雑損控除で、控除しきれなかった場合は、最高3年か繰り越せます。
雑損控除の控除額は、
「損失額(時価) - 課税標準の合計額 × 10%」
「災害関連支出金額 - 5万円」
のいずれか大きいほうの額です。
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