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配偶者控除とは【必読】

  • 最終更新日:2010年02月18日(木)  
  •  5.4 01-10 


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「配偶者控除」とはどのような所得控除でしょうか?
配偶者控除ではどれくらいの額を差し引けるのでしょうか?

配偶者控除とは

納税者に合計所得金額が38万円以下の配偶者がいるときに差し引ける所得控除が「配偶者控除」です。

配偶者が、専業主婦や専業主夫の場合や、パート・アルバイトなどをしているけれども収入が少ない場合などに受けられる控除です。

合計所得金額が38万円以下ということは、給与収入に換算すると103万円以下です。(38万円に給与所得控除の最低額65万円を足し算すると、103万円になります。)これがいわゆる103万円の壁です。

配偶者控除の控除額

配偶者が通常の控除対象配偶者の場合は、38万円を控除できます。

配偶者が、70歳以上の老人控除対象配偶者の場合は10万円を加算した48万円、同居特別障害者の場合は35万円を加算した73万円を控除できます。

  • 通常の配偶者控除額 = 38万円
  • 老人控除対象配偶者の場合 = 48万円
  • 同居特別障害者の場合 = 73万円

配偶者が同居特別障害者に該当する場合は、障害者控除もあわせて受けられます。

合計所得が38万円以下の配偶者がいるときに控除できる所得控除が、配偶者控除です。

配偶者控除の控除額は38万円です。老人控除対象配偶者の場合は10万円、同居特別障害者に該当する場合は35万円を加算して控除できます。

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